上羽絢

女優

妖艶という言葉は
彼女のためにある。

品のある美しさの奥から
にじみ出る大人の色気。
唇の艶かしさ。
それだけで世界が震える。

細くしなやかな身体に
白い透明感抜群の肌が重なり、
目にするたびに
心臓を掴まれて
息ができなくなる。

大きく柔らかな巨乳は
反則級に刺激的で
その形、大きさ、柔らかさ
乳首、乳輪までもが芸術的で
見る者すべてを堕としにかかる。

存在そのものが欲望であり
憧れであり夢そのもの。

個人的に、行為中に見せる表情も大好き。
嫌がりながら突かれるシーンは
めちゃくちゃ興奮してしまう。
ただ、やはり胸が最高。
あの柔らかさで垂れ具合
いい具合にエッチな乳輪。
興奮しない方が嘘。

上品な雰囲気と相まって
沼り不回避。

もう隠さない
声を張り上げて言う
『上羽絢が大好きだ!!』

順風満帆だった夫婦生活は、ある日を境に崩れ去ってしまいました。夫の上司である佐治さんは、年下ながら出世街道を歩むエリート意識の高い方なのですが、その方から夫が横領していると告げられたのです―。信じていた夫の悪事に困惑する私に、「主人を助けたかったら私の言いなりになってもらう。」と、彼は肉体的な奉仕を迫ってきて…。そして身体を捧げる決意をした私は屈辱的な調教に身を堕とすことになったのです…。

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